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初心者幹事さんに送る団体旅行のススメ -下見旅行編01-

団体旅行コラム|2020年1月23日

JR博多駅に到着した上田さん

JR博多駅に到着した上田さん

さて、今回の幹事コラムについては、私、上田悠希が実際に九州は福岡に足を運んで体験してきたことを振り返ってみます。

山陽新幹線 駅弁予約システム『駅弁デリ』

新幹線で新大阪から博多へ

今回の行程では、大阪から博多まで新幹線で移動することにしました。
そこで、駅弁をスムーズに手配できる「駅弁デリ」というサービスを利用してみました。
このサービスは、3日前までの予約で、新幹線乗車後に山陽新幹線(東海道・九州新幹線相互利用の場合も含む)の指定席まで配達できるというものなのですが、実際に利用してみると、座席につき、荷物を片付けて、ちょっと落ち着いてきたころに、パーサーの方が持ってきてくださいました。

パーサーからお弁当を受け取る上田さん 通常のカートでもお弁当の販売もあったのですが、それだと実際に何を売っているのかわからないですし、売り子さんを呼び止めてメニューを聞いてしまうと、なんだか買わなければ申し訳ないという気持ちにもなりますよね。この「駅弁デリ」はそういうこともなく、自分が食べたいものを事前に選んで食べられるのがよかったです。
今回、お弁当を受け取った際に、一緒にリーフレットをいただき、車内で何を販売しているのかもわかったので、その後スイーツも買って、新幹線の中でいただきました。

駅弁を食べる上田さん

お支払いはお弁当を受け取った時に、現金はもちろん、クレジットカード、交通系ICカードでの対応が可能とのこと。
このサービスは、3日前までの予約が可能とのことですが、幕の内弁当なら前日の予約もできるようです。
とはいえ、やはり早めに注文して、色んなメニューから食べたいお弁当を選ぶのがおすすめです。

・山陽新幹線を使うなら「駅弁デリ」を利用すべし。
・3日前までの予約でお好きなメニューを選び放題。
・パーサーが座席まで運んでくれるから超楽チン。

山陽新幹線 駅弁予約システム『駅弁デリ』
詳しい説明はこちらをご覧ください

プレジデントホテル博多

今回の宿泊先としてプレジデントホテル博多を選びました。
博多駅に着き、ホテルに電話するとほどなくして送迎車が到着。プレジデントホテル自体は、駅から歩いていける距離にあるのですが、荷物もあるので送迎をお願いしました。

プレジデントホテル博多の玄関と送迎車

クルマは7人乗りだったのですが、ピストン輸送してもらうこともできますので団体さんにも対応可能とのことです。
ホテルに着くと、ロビーでプレジデントホテルから団体さんへ、非常口の確認や避難経路など、いくつかの注意点の説明があります。「お客様の生命と財産を守る」という信念を強く感じました。
ホテルの周辺情報としては、まずは博多寺社町のウエルカムゲートと呼ばれる、博多千年門がオススメです。今回、中をじっくりと拝見する時間はなかったのですが、とても立派な門構えでした。街なかにこんなに大きくて立派なお寺があるので、博多に訪れた旅行者からも大変喜ばれるそうです。ホテルから徒歩2、3分なので、気軽に見に行けるのも嬉しいですね。

櫛田神社の鳥居

櫛田神社もとてもよかったです。博多祇園山笠が奉納される神社で、飾り山笠が一年中展示されています。地元のみなさんは「お櫛田さん」と親しみを込めて呼んでいるそうです。博多の総鎮守です。
入ってすぐにバスも停留できる、大きな駐車場があり、団体でちょっと時間が余ったなというときにも利用できると思います。中もきれいでとても立派でした。そんなに広いわけではないですが、十分に満足感がありました。

・プレジデントホテル博多は車での送迎可。
・ホテルから徒歩2、3分の距離に博多千年門あり。
・櫛田神社は地元では「お櫛田さん」と親しまれている博多の総鎮守。

プレジデントホテル博多
【TEL】092-441-8811
【住所】福岡県福岡市博多区博多駅前1-23-5

日本料理「てら岡」

日本料理てら岡外観

さて、夕食ですが、今回は日本料理「てら岡」さんにお伺いしました。

展示された骨董品の数々

お店に入ってまず目を引くのが、骨董品や工芸品、それに屏風や絵の数々。会長さんが所有しておられるそうなのですが、実際に、徳川家康の書状を『なんでも鑑定団』に持ち込み、出演されたこともあるそうです(ちなみに書状は本物だったとのこと)。そういった意味で、入るだけでも楽しめる立派なお店です。建物自体も6階まであるので、どんな団体さんにも対応できそうです。

陶器のカセットコンロとてら岡名物もつ鍋

肝心のお食事自体もとても美味しかったです。福岡ならではの郷土料理を存分にいただけます。私はもつ鍋をいただきましたが、もつがプリプリで、「さすがは本場!」と舌鼓を打ちました。色々頂いたのですが、なかでもいわし明太子が印象に残っています。イワシの中に明太子を詰め込んだお料理なのですが、最初見たときは衝撃的でしたね(笑)。これ、福岡では人気のお酒の肴だそうで、なるほど、とてもお酒がすすみました。
他にもイカの活造りも絶品でした。透明でコリコリしてそして甘くて。最後は足を天ぷらにしていただきました。
そういえば、鍋のカセットコンロが陶器で覆われているのが気になり、どういう品なのか伺ったところ、信楽焼の有名な作家さんに特注で頼んだものだそうで、使っている数は少ないものの、個人のお客様などに出すようにしているとの説明をいただきました。

・福岡ならではの郷土料理が楽しめる。
・日本料理「てら岡」は、数々の骨董品、工芸品や屏風、絵などを見るだけでも楽しめる。
・6階まであるので大人数の団体旅行者でも食事ができる。
・冬場はやはり「もつ鍋」がオススメ。

日本料理「てら岡」 中洲本店
【TEL】予約センター:0120-545-868
【住所】福岡県福岡市博多区中洲5-2-6
プレジデントホテル博多の女性優先フロア

プレジデントホテル博多で宿泊したフロアは「女性優先フロア」と謳われており、ヘアアイロンや美容グッズの貸出があったり、シャンプーの種類も充実していました。ただ、あくまで女性優先であり、女性専用ではないため、確約も出来かねる点は注意頂きたいとのこと。
希望があれば数種類の中から好きな枕を利用できるサービスも素晴らしかったです。

一日目は以上です。二日目に続きます。